2008年 07月 11日
暢気な次男 |
先日、夜、玄関のチャイムが鳴りました。
人が尋ねてくるのには、珍しい時間です。
何かあったのかな、と思って夫が玄関のドアを開けたら、同じ集合住宅のお隣さんが申し訳なさそうに立っていたみたいです。
話が終わって、夫が部屋に戻ってきました。
次男の財布を持って・・・。
駐輪場の自転車のかごの中に財布が置いてあって、拾ってくれた人は、集合住宅の理事の人に届けてくれたそうです。で、相談の上、中身を確認。中にあったスポーツショップのメンバーズカードに次男の名前があったので、持ってきてくれたのでした。
本人は、気がついてなかったので本当に助かりました。
春に公園で、置いていた荷物から財布を取られて、この間、買ったばかりのお気に入りの財布です。某ブランドの財布に似た財布です。趣味はよくないです。
中には、小銭と数枚のショップのカードとバスカード(残数約3000円くらい)が入っていました。バスカードは、貸してあげていた物です。危なかった。
やっと、落し物が戻ってきたと思ったら、すぐにこれです。
この間は、その財布がない、落とした!と言って大騒ぎしたばかりです。
財布は、積み上げた教科書やノートの間に隠れていたのを私が見つけました。
人は疲れていると物を落としたり、失くしたりします。
実は、最近、私もエコバッグを洋菓子屋さんに忘れたり、日傘を病院に忘れたり・・・。
ちゃんと戻ってきたからいいものの・・・。
疲れた時の外出は控えましょう。そんなわけにも行かない時は、せめて休憩をとりましょう。
早速、夫婦で疲れていたので、食後に甘い物をいただきました。
お菓子は、頂き物のアンリ・シャルパンティエのタルト・フリュイ。
2種類を夫と半分こしていただきました。
次男にも疲れているなら・・・と勧めたけれど断られました。
疲れているなら、テレビを見ないでさっさと寝ちゃえばいいのに、と思う母でした。
***************************************************
今週、図書館から借りている本。
朝ごはんの愉しみ
内田 真美 / / 技術評論社
一田食堂
一田 憲子 / / 主婦と生活社
「朝ごはんの愉しみ」は、私が今、朝ごはんがバナナオンリーなので、読みながら遠い目になってしまう本です。これを予約した時は、普通に朝ごはんを食べていたので、今読むのは本当に空しいです。
一田憲子さんは、先日、買った『「暮らしのまんなか」からはじめるインテリア VOL.5』の取材と文を担当されていた人(同じ名前だったから多分)。以前から名前は知っていたけれど、本は読んだことはありませんでした。なかなかおもしろかったです。
人が尋ねてくるのには、珍しい時間です。
何かあったのかな、と思って夫が玄関のドアを開けたら、同じ集合住宅のお隣さんが申し訳なさそうに立っていたみたいです。
話が終わって、夫が部屋に戻ってきました。
次男の財布を持って・・・。
駐輪場の自転車のかごの中に財布が置いてあって、拾ってくれた人は、集合住宅の理事の人に届けてくれたそうです。で、相談の上、中身を確認。中にあったスポーツショップのメンバーズカードに次男の名前があったので、持ってきてくれたのでした。
本人は、気がついてなかったので本当に助かりました。
春に公園で、置いていた荷物から財布を取られて、この間、買ったばかりのお気に入りの財布です。某ブランドの財布に似た財布です。趣味はよくないです。
中には、小銭と数枚のショップのカードとバスカード(残数約3000円くらい)が入っていました。バスカードは、貸してあげていた物です。危なかった。
やっと、落し物が戻ってきたと思ったら、すぐにこれです。
この間は、その財布がない、落とした!と言って大騒ぎしたばかりです。
財布は、積み上げた教科書やノートの間に隠れていたのを私が見つけました。
人は疲れていると物を落としたり、失くしたりします。
実は、最近、私もエコバッグを洋菓子屋さんに忘れたり、日傘を病院に忘れたり・・・。
ちゃんと戻ってきたからいいものの・・・。
疲れた時の外出は控えましょう。そんなわけにも行かない時は、せめて休憩をとりましょう。
早速、夫婦で疲れていたので、食後に甘い物をいただきました。
お菓子は、頂き物のアンリ・シャルパンティエのタルト・フリュイ。
2種類を夫と半分こしていただきました。
次男にも疲れているなら・・・と勧めたけれど断られました。
疲れているなら、テレビを見ないでさっさと寝ちゃえばいいのに、と思う母でした。
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今週、図書館から借りている本。
朝ごはんの愉しみ
内田 真美 / / 技術評論社
一田食堂
一田 憲子 / / 主婦と生活社
「朝ごはんの愉しみ」は、私が今、朝ごはんがバナナオンリーなので、読みながら遠い目になってしまう本です。これを予約した時は、普通に朝ごはんを食べていたので、今読むのは本当に空しいです。
一田憲子さんは、先日、買った『「暮らしのまんなか」からはじめるインテリア VOL.5』の取材と文を担当されていた人(同じ名前だったから多分)。以前から名前は知っていたけれど、本は読んだことはありませんでした。なかなかおもしろかったです。
by kazuwan11
| 2008-07-11 23:24
| 日々